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当サイトのタイトル「SEE YOU AROUND」とは、単なる別れの挨拶ではありません。このフレーズは「いつかどこかで」という再会の期待を幾分含んだ別れの挨拶だそうです。
人生はいくつもの出会いと別れの繰り返しとよく言われますが、人間はその繰り返しによって成長するとも言われています。
振り返れば、昭和生まれのこの私もいくつもの出会いと別れを繰り返してきました。成長の実感はそれ程ありませんが、別れのたびに感じる淋しさはできればあまり味わいたくないのが本音です。そんなとき常に心の奥底で思ってきたのは、また「いつかどこかで」という淡い期待でした。
ところで、出会いと別れというのは人と人との間だけのことではありません。相手は動物だったり、事物のことだってあるでしょう。そして、春夏秋冬の季節との出会いと別れも、私たちは当然のように毎年繰り返している訳ですが、この四季の移り変わりも繰り返しの出会いと別れと言えます。ありがたいことだと思います。
しかしながら、昨今の自然環境を考えたとき、一抹の不安を抱くのは私だけではないでしょう。地球温暖化による危機感が叫ばれて久しいですが、未だ際立った改善が感じられないのが現状です。最近の季節外れの温かさや寒さという現象は、その兆候なのかも知れません。
それでいて、利害関係や宗教の違い、そして物事に対しての考え方の相違などで人間同士が争っているのも現実です。
自然環境の劣化、破壊が人類には手に負えないほどに進んでいるかも知れないのに・・・
当サイト「SEE YOU AROUND」は、四季の移ろいが規則正しくいつまでも繰り返されるように、その美しさ、尊さ、有難さを微力ながら訴えて行きたいと考えています。多くの人たちのチョットした意識の変化が、大きな力となることを信じて。
サイト管理者:DaVinci-like
◆ 最近のBLOG紹介 ◆
◆ 各種レビュー紹介 ◆
BOOK REVIEW-001

「アメリカ・イン・ジャパン ハーバード講義録 」吉見俊哉 著
岩波新書当該書籍の帯紙に「日米200年史のコペルニクス的転回!」という懐かしいフレーズを見つけ、思わず購入してしまった。「コペルニクス的転回」なんて、果たしてはじめて耳にしたのはいつだったのだろうか。学生の頃だというのはハッキリしているが、まったく置き忘れていた言葉である。
BOOK REVIEW-002

「知ったかぶり音楽論」 三枝成彰 著
今回紹介するこの本は1993年9月25日第1刷発行とありますから、だいぶ古い本になります。
当時、購入のキッカケと言えば、わたせせいぞう氏の「ハートカクテル」シリーズにハマっていて、そのテーマ音楽を担当していたのが三枝成彰氏だったからです。バブル最盛期、









